白猫プロジェクトのエラーコード一覧をまとめてみました。
いざ、エラーコードが表示されても対処できるように参考にしてみてください。
白猫プロジェクトエラーコード一覧
白猫プロジェクトのエラーコード一覧は次のようなのが存在します。
通信タイムアウトした際のエラーコード
白猫プロジェクトでは通信でタイムアウトした場合の表示するエラーコードがあります。
そのエラーコードは00100001です。
このエラーコードが表示されると、リトライをするかどうかの選択をする画面になります。
そして、いいえを選択するとタイトル画面に戻るようになっているようです。
はいを選択してもエラー表示がされないこともあるとのことです。
データ更新に失敗したサイトのエラーコード
データの更新に失敗した場合のエラーコードがあります。
そのコードは、00015001です。
このエラーコードが表示されると、選択画面が表示されます。
そこで、いいえを選択するとタイトル画面に戻ることがあるとのことです。
認証失敗の際のエラーコード
ユーザーの認証に失敗したことで表示されるエラーコードがあるとのことです。
そのコードが00001004です。
このエラーコードが出る場合は、『はい』しか選択肢はないようです。
特に機種変更をした際にエラーコードは表示されることがあるとのことです。
アカウントに失敗した場合のエラーコード
アカウントに失敗した場合のエラーコードがあるとのことです。
そのコードは、00003203です。
このエラーコードが表示されると選択肢は『OK』しかでないとのことです。
白猫プロジェクトエラーコードの原因とその対処法
00100001の原因
この原因は、通信が遅いもしくはデータ量が多すぎるときに起こることがあります。
そのため、通信速度の制限がかかっていると起こる可能性があります。
対処法としては、通信制限を解除することで解決されることがあります。
00015001の原因
この原因は、データのアップデートには成功しているけどもダウンロードには失敗したことで表示されることがあります。
そのため、端末とサーバーのデーターにズレが生じることで起きるエラーコードのようです。
対処法としては、いったんは『はい』を選択しましょう。
そしてエラーコードが表示されたら、いいえを選択してタイトル画面に戻ってください。
それにより不具合が解決されることがあるとのことです。
00001004の原因
今のところ、この原因は不明とのことです。そのため対処法も今のところはないとのことです。
ですが、ユーザー認証に失敗した際に表示されることは確認できているとのことです。
00003203の原因
この原因としては、入力したアカウントが存在していないときに表示されるとのことです。
そのため正しいと思っていたアカウントが間違っているということになります。
この場合の対処法としては、どうすることもできません。
そのため、運営元の『コロプラ』に問い合わせをすることでもしかしたら解決するかも知れません。
まとめ
- 通信タイムアウトした際のエラーコード
- データ更新に失敗したサイトのエラーコード
- 認証失敗の際のエラーコード
- アカウントに失敗した場合のエラーコード
白猫プロジェクトのエラーコード一覧まとめを紹介しました。
これから白猫プロジェクトをされる方もぜひ参考にしてみてください。