白猫テニスではエラーコードというものが出たりします。
今回、そのエラーコード一覧を紹介しますので、エラーが出たときの参考にして下さい。
色々なエラーコードがありますので、その対処法も紹介します。
エラーコード一覧
エラーコード:003000000
エラーコード:001050001
というコードが白猫テニスでは確認をすることができます。
エラーコード:003000000についてとその対処法
このエラーコードはアセットデータダウンロードの通信エラーによるエラーコードです。
簡単にいうとアクセスが集中したことで、サーバーエラーを起こしているときのエラーコードです。
対処法
ユーザー側でどうすることもできません。
基本的には運営側で行うことになるので、ただ黙って待つことになります。
その間は、他のアプリでも起動させて遊んでおきましょう。
エラーコード:00105001についてとその対処法
このエラーコードも通信エラーが起きたときに起こります。
アプリを頻繁に利用することでキャッシュがたまりすぎたことで起こる通信エラーのようです。
対処法
対処法としては、メニュー画面から、オプションにいきましょう。
そして、キャッシュ削除をクリックします。
これでエラーコードはでないようになるかと思います。
もしこれでも改善されない場合は、アカウント設定でメールアドレスを登録しているか確認してください。
そして、アカウント設定を行った後に、アプリをアンインストールしてください。
そのあと、白猫テニスをもう一度再インストールをしてください。
そして起動させ、機種変更はこちらでデータを引き継ぎすればエラーコードがでなくなるとのことです。
注意点
エラーコードが出た場合は、まずは自身の通信関係をチェックしましょう。
ほとんどの場合は、通信エラーによる不具合が多いです。
そのため、Wi-Fi環境などを使ってプレイすることをおすすめします。
まとめ
- エラーコード:003000000についてとその対処法
- エラーコード:00105001についてとその対処法。
白猫テニスのエラーコードと一覧を紹介しました。
いろいろなエラーコードがありますが、ぜひその時の対処法を覚えておきましょう。
これから白猫テニスされる方も、ぜひ参考にして下さい。