白猫プロジェクトのエラーコード一覧まとめ

白猫プロジェクトではエラーコードというものがあります。

そのエラーコードの一覧を今回紹介しますので、エラーが出たときの参考にして下さい。

色々なエラーコードがありますので、その対処法も紹介します。

エラーコード一覧

エラーコード：00300000

エラーコード：00300404

エラーコード：00100001

エラーコード：Fatal Error！return to title menu

というコードが白猫プロジェクトでは確認をすることができます。

エラーコードの00300000は、通信エラーのときに出現エラーコードです。

いろいろな原因で、このエラーコードが出ますが、その大半は通信環境が問題です。

このエラーコードが出た場合の対処法としては、まずは自信のネット環境を確認してください。

確認するところとしては、スマホの通信環境の設定状況でモバイルデータ通信や機内モードを確認する。

もしくは、高速データ通信に制限がかかっている場合にも、白猫プロジェクトがうまく動作せずに起こります。

そのような場合は、高速データ通信のデータの追加を行うかWi-Fi環境を使ってプレイしましょう。

そうすることで解決します。

また、運営側でのサーバーエラーが起こっていたりするときでも起こりますが、このときはどうすることもできません。

運営側が問題の場合は、黙って待つことにしましょう。

このエラーコードも通信環境が原因で起こるエラーコードです。

この場合は、アップデートで不具合が起きたときによく表示されるエラーコードです。

対処法としては、通信環境を再度確認してください。

もしくはスマホ端末のメモリ不足で、アプリをアップデートできないことで起きている場合もあります。

メモリの空き容量を十分に増やすことで、この通信エラーコードが解決されることがあります。

このエラーコードが出るときは、アプリを一旦消して、再度インストールをした時に出るときがあります。

その内容は、｢通信がタイムアウトしました。00100001リトライしますか？｣と出ます。

これは通信制限にかかっている場合に起こるエラーです。

通信制限のエラーがかかっている場合は、高速データ通信に制限かかっているということがあります。

一度、契約している容量が超えていないか確認をして下さい。

超えている場合は、データの追加を行うことで解決されることがあります。

このエラーコードは、通信制限がかかったときに、通常はリトライしますかというメッセージが流れると｢はい｣と押します。

そうすることで、再度リトライするのですが、これを｢いいえ｣と押した場合に出るエラーコードです。

英語の意味は、｢タイトル画面に戻ります｣という意味です。

このエラーコードの対処法というのは特にありません。

なので、できるだけ通信制限や、通信環境をしっかりしておきましょう。

白猫プロジェクトのエラーコードと一覧を紹介しました。

いろいろなエラーコードがありますが、ぜひその時の対処法を覚えておきましょう。

これから白猫プロジェクトされる方も、ぜひ参考にして下さい。