ディバインゲート 機種変更で引っ越しをする際の引き継ぎ方法とは

divage-catch

機種変更後もディバインゲートをプレイしたい時は、引き継ぎ機能を活用しましょう。

iPhoneでもAndroid端末でも、Google+アカウントとの連携でゲームのセーブデータを保存することが可能です。

今回は、引き継ぎの方法をまとめてご紹介します。

引き継ぎコードは不要!

ディバインゲートのデータ引っ越し作業は、定番の引き継ぎコードを使用する必要がないスタイル。

ただし、トラブル対策のためにアカウント情報はしっかりとメモしておくことをおすすめします。

引っ越し前にすべき準備

引っ越し作業の前に、移動前の端末で必要な手続きを行いましょう。

まれにデータ移行が失敗することがあるので、絶対に失くしたくないユニットやユーザー情報(ランクなど)もメモしておくと安心です。

  • ディバインゲートの『Others』にある『バックアップ』をタップ
  • 確認画面で『確認』をタップし、データを保存
  • 表示された『ユーザーID』と『ユーザー名』をメモしておく

※Android4.0以前のOSでは引き継ぎ作業はできません

Google+アカウントとディバインゲートを連携させていない端末では、Google playへのログインを確認する画面が現れることがあります。

セーブデータの保存にはアカウントとの連携が必須なので、ログインして連携させましょう。

スポンサード リンク


新端末への引き継ぎの手順

Google+アカウントと連携させておけば、引き継ぎ先の端末と旧端末が異なるOSのものでもデータ引っ越しが可能です。

AndroidからiPhoneへ、iPhoneからAndroidへ移動は勿論、同じOS同士の引き継ぎも同じ手順で行えます。

  • 新端末にディバインゲートをインストール
  • タイトル画面の右下部分からMENUへ
  • 『データ引き継ぎ』を選択し、『Google認証』をタップ
  • 表示されたユーザーIDとユーザー名を確認し、『決定』をタップ
  • 『確認』をタップして、データが引き継がれたか確認する

不具合などで一部のユニットが初期値のまま引き継がれたり、チップの数が実際と変動していたりとトラブルがまれに起こることもあります。

失いたくないユニットなどは先にメモしておき、メモと異なっていないかきちんと確認しましょう。

とくに有料チップを購入したユーザーは、ストアから届く購入額の通知メールも保存しておくことをおすすめします。

問い合わせの際に必要となるデータをメモしてから引き継ぎを行えば、いざという時の復旧依頼で躓かずに済みます。

ディバインゲートの機種変更時の引き継ぎ方法まとめ

ディバインゲートでは引き継ぎコードの発行は不要です。端末のユーザー情報(Google+アカウント)がコード代わりとなります。

  • Google+アカウントとディバインゲートを連携
  • ゲーム画面でバックアップを保存する
  • 必要な情報をメモしておく
  • 新しい端末で引き継ぎボタンをタップ

データのバックアップをしておくと、複数の端末でゲームを遊ぶことも可能です。ただしデータ破損の危険があるため、なるべく一つの端末にのみ引き継ぐようにしましょう。

また、AndroidユーザーはOSが4.0以下なら端末OSの更新から始めなくては正常に引き継げないため、注意が必要です。

タイトルとURLをコピーしました