「実況パワフルプロ野球」をプレイしていて、突然エラーが発生したという経験はありませんか?
そんな「実況パワフルプロ野球」におけるエラーには、以下のコードが同時に表示されている場合があります。
- 111
- 119
そこで今回は、「実況パワフルプロ野球」のエラーコードについてまとめてみました。
対処法も一緒にご紹介するため、エラーコードが表示された時に参考にしてはいかがでしょうか?
「実況パワフルプロ野球」のエラーコード一覧
111
「111」は、通信エラーが発生した場合に表示されるエラーコードです。
ただ「111」が表示される場合は、プレイヤー側の通信状態が悪いのではなく、ゲーム側に何かしらの不具合が
発生している可能性が高いようです。
過去に「111」が表示された時は、ゲームに大規模障害が発生して、緊急のメンテナンスに突入したという事例もありました。
119
「119」も「111」と同じく、通信エラーの一種となっています。
こちらもプレイヤー側の障害ではなく、ゲーム側に何かしらのトラブルが発生しているという可能性が高いようです。
また「119」が表示されると、緊急メンテナンスに突入する可能性があります。
ゲームデータが悪影響を受けないように、ゲームをできるだけ早く切り上げて、不具合を起こさないようにしてください。
エラーコードが表示された時の対処法
111が表示された時の対処法
「111」が表示された場合は、ゲームを終了させて、運営からのお知らせをチェックしてください。
運営から不具合が発生しているというアナウンスがされていれば、運営によって不具合が改善するのを待ちましょう。
もしアナウンスが出ていないのであれば、KONAMIの公式サイトから問い合わせを出してください。
119が表示された時の対処法
「111」が表示された場合も、まずはゲームを終了させて、運営からのお知らせをチェックしてください。
不具合についてアナウンスがされていれば待機して、アナウンスされていないのであれば問い合わせを出してみましょう。
また一応ですが、自分の使っている端末の通信設定も見直して、正しくインターネットに繋がっているかチェックしてください。
正しくインターネットに繋がっていれば、後は運営が不具合に対処してくれるのを待つだけです。
まとめ
- 111
- 119
以上が「実況パワフルプロ野球」における、主なエラーコードです。
どちらのエラーコードが表示されても、緊急メンテナンスに突入する可能性が高いため、できるだけ早くゲームを終了させて不具合を起こさせないようにしましょう。