snowでは様々な画像・動画を共有して友達と交流できます。
画像や動画を扱うためそれを保存したいという時がありますが、保存が行えない時があります。
どうしても画像・動画を保存したい場合は原因と対処法を参考にしてください。
snowの画像が保存されない原因
snowの画像が保存されない原因は以下になります。
アプリの不具合
正常に画像の保存が行えない場合、第一に考えられるのはアプリの不具合です。
何らかの不具合で正常に保存できなくなっているのでまずはアプリの再起動をしましょう。
アプリの更新
アプリが最新の状態になっていないと画像を正常に保存できません。
ストアからアプリの更新の確認をしましょう。
端末の不具合
画面が固まったり、挙動がおかしかったりした場合、端末の不具合で保存できていない可能性があります。
まずは端末の再起動をしましょう。
ストレージの確認
ストレージの空き容量が足りないと正常に保存できません。
画像を大量に保存する場合や動画を保存する場合、アップロードする場合に空き容量が必要になります。
設定のストレージとキャッシュを確認しましょう。
snowの画像が保存されない原因の対処法
snowの画像が保存されない原因の対処法は以下になります。
アプリの不具合
アプリの不具合の場合はアプリの再起動がおすすめです。
単にバックグラウンドからの終了、再起動ではなく、設定のアプリ管理からsnowのアプリを強制終了する再起動です。
それでも改善しない場合はアンインストールし、再度インストールしましょう。
アプリの更新
アプリの更新が行われていない場合、画像の保存以外にフリーズやブラックアウトなどの不具合も起こりやすくなっています。
SNSアプリは起動時に最新版アプリがあるという通知をしてはくれないので、Wi-Fi接続で自動更新の設定がおすすめです。
正常に更新ができなかったにもかかわらず更新ができなくなった場合は、再インストールがおすすめです。
端末の不具合
端末の軽い接触障害のようなもので不具合が起こる時があります。
端末の再起動をすれば改善されます。
ストレージの確認
ストレージの空き容量が少ない、もしくはない状態だと画像の保存が行えません。
不要なデータとキャッシュの削除を行い1~3GBの空き容量を確保しましょう。
マイクロSDを使える場合、画像は後々そちらにコピーすればいいので、その場合は2GBの空き容量で十分だと思います。
空き容量がなければないほど端末のパフォーマンスが落ちるので注意してください。
まとめ
- アプリの不具合
- アプリの更新
- 端末の不具合
- ストレージの確認
今回はsnowの画像が保存されない原因と対処法をまとめました。
画像の保存には空き容量も必要になるので注意してください。
画像は自動保存する方法もあるので、逐一保存するのが面倒という方は自動保存設定をしましょう。
これからsnowを利用する方は参考にしてください。